シンポジウム 学会のハイブリッド開催のメリットと注意点 新型コロナウィルスの世界的パンデミックから2年以上経過した今でも、未だ国や地域の自由な往来がいつからできるのか、先の見通しが難しい状況が続いています。 平均的に1年程度の準備期間を要する学会や国際会議の準備委員会の先生方は、開催形式について非常に判断に困っておられる状況ですが、そんな中で今一番需要の多いハイブリッドでの学会開催について、準備を進める上での注意点や利点をまとめました。 学術大会ノウハウ シンポジウム参加後のレポートの効果的な書き方と例文 シンポジウムの参加後、レポートを所属機関に提出しなければならない場合も多くあります。 シンポジウムの参加レポートでは、盛り込むべき内容があり、それをどのように表現するかが重要となってきます。 本記事では、必要な内容をおさえた効果的な書き方(ノウハウ)を例文とともに紹介していきます。 学術大会ノウハウ 学会運営ジャーナルTOPへ