金箔をはじめ、さまざまな色やホログラムなどの柄が入った箔を熱と圧で転写します。よく金ホットとか言われてます。通常、凸版の金型を使いますが凹版も使い分けて転写部分を盛り上げたり凹ましたりできます。 前の記事 型押し 次の記事 空押し 「人間と印刷」トップへ